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お知らせ

広英社印刷

2022.7月 平型カッティングマシンを導入

ダンボールはもとより、化成品など多彩な素材に対応!

最大速度・加速度の大幅アップによる加工時間の短縮を実現し、ツール交換無しで様々な加工を可能にした「スーパーマルチ4軸仕様」など、多彩な機能を追加することで最適な作業関係を実現するマルチカッティングマシンです。
・最大速度・加速度の大幅アップによる加工時間の短縮
・十分な内部メモリーが可能にする、大容量データの一括処理
・新開発のダブルベルトラック方式により、従来のループ式では不可能な正確な位置決め動作を実現
・画期的「オートCカット(ACC機能)」は、角度を付けた斜めカットが可能
・ツインヘッドで目的の違う加工を同時に実現(1台2役)
・ツール交換無しで様々な加工を可能にした「スーパマルチ4軸仕様」
・コンベア式小ロット生産機は、板紙・ダンボール・プラダンなど幅広くカッティング可能

標準仕様

機種名 AS2013F
加工範囲 2000×1300mm
機械寸法 2570×1850×1480mm
重量 480kg

製品仕様

駆動方式 X, Y, Z, θ 4軸DCサーボ
最大速度 1400mm/sec
最大加速度 1.2G
最大加速度 ±0.2mm
反復精度 ±0.05mm
駆動方式 ベルトラック
固定方式 バキューム
カット方式 電気レシプロ
カット振動数 0から7000回/分
罫線圧力 50Kg

カッティングプロッター 制作現場の様子

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